釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
当時、どうなるか分からないばくちを打ったのではなくて、釜石市が今回の企業拡張をものにするためにどうしても必要な契約として、執念を持って当時の職員は交渉してきたと思ってございますので、私は…… 6年前でございますので、私、当時おりませんけれども、当時も今も、こういったことをやるのは産業振興部の職員でございまして、今も日々、真剣勝負してございますので、何とか交渉力が弱いとかという評価だけはどうか、私どもはそれ
当時、どうなるか分からないばくちを打ったのではなくて、釜石市が今回の企業拡張をものにするためにどうしても必要な契約として、執念を持って当時の職員は交渉してきたと思ってございますので、私は…… 6年前でございますので、私、当時おりませんけれども、当時も今も、こういったことをやるのは産業振興部の職員でございまして、今も日々、真剣勝負してございますので、何とか交渉力が弱いとかという評価だけはどうか、私どもはそれ
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、インボイス制度についての御質問にお答えします。 消費税の適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度は、課税取引を行う際に、売手が買手に対し正確な適用税率や消費税額等が明記された適格請求書を交付し、事業者が複数税率に対応した仕入税額控除を行う仕組みで、令和5年10月1日から開始することとされております。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、就業の場を求めた首都圏、都市部への人口流出についての御質問にお答えします。 釜石公共職業安定所管内の高校生の卒業後の進路の状況は、平成3年度に51.9%だった就職者の割合が、直近の令和3年度では28.5%まで減少しており、70%を超える方が、大学等への進学により域外へ転出しております。
また、再質問では、産業振興部も一体となり、商工会議所と連携して、企業、事業者向けの説明会や市でも情報発信をしていくとの答弁もあったことから、この進捗について伺います。 1点目、前回の質問より1年が経過しますが、育児休業等の取得推進への関係機関との連携の取組、これをどう評価していますでしょうか。
この部分を6割以上に持っていきたいということで、今後、教育委員会の給食の部分、給食センターと第1次産業、産業振興部と話合いを年度内に持ちまして、まず現況どういうものがどれくらいできるのか、給食がどういうものをこの時期にどれくらいほしいのかというような具体的な話合いを持ちまして、まずは学校給食の自給率を高めていきたいというふうに考えております。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
〔産業振興部長 伊藤重行君登壇〕 ◎産業振興部長(伊藤重行君) それでは、産業振興部が所管いたします議案1件につきましてご説明いたしますので、議案第1集、19-1ページをお開き願います。 議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例についてご説明いたします。
いわゆる、こういう、名前が同じようなものでちょっとだけ変えてくる、これは何か意図があるんでないか、そういうような内部管理のいわゆる指定管理業者間の勉強会をやるとか、そういうご指導を産業振興部でおやりになっていくなり、今回は教育委員会もなんですが、離れたところでやっていますから、横の意見の交流がないんです。これがまずいんです。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、釜石まつり等の感染防止対策についての御質問にお答えします。
◆8番(西村昭二君) 観光との連携はそのように、これ企画だけではなく産業振興部の伊藤部長等ともいろいろやっていただければと思います。 そして、公共交通の2つ目の質問になります。 エコ通勤をちょっと前面に出して質問させていただきました。実際、エコ通勤というのは環境関係のほうなのかなというふうにも思いますが、実はこれを進めているのは、国交省のほうからエコ通勤をと。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、バイオマスを利用した事業の展望と温浴施設などの事業計画の考え方及び専門学校設置計画についての御質問にお答えをいたします。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、第1次産業についての御質問にお答えします。 初めに、漁業と農業における課題と成長が期待される事業についての御質問ですが、漁業及び農業に共通する課題として、高齢の生産者の離職などによる協同組合等の組合員数や就業人口の減少が挙げられます。
◎国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長(川崎文則君) 脱炭素先行地域に関してでございますけれども、令和3年10月の、当市の2050年までにCO2排出実質ゼロを目指す旨の表明をさせていただきまして、そうした取組を推進していくための組織として、今年の1月1日付で、産業振興部内にゼロカーボンシティ推進室を設置いたしました。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、専門学校誘致の取組状況についてお答えいたします。
議員ご指摘の宮古市産業立市ビジョン実行計画は、市の産業振興部が所管する主として第1次産業や製造業を含む商工観光業などに着目して、今年3月に策定をいたしました。建設業をはじめ、医療、福祉、各種サービス等多種多様な産業がまちづくりを担っていると認識しており、特に、建設業は、大震災や台風災害からの復旧復興には雇用の受皿としても貢献が大きいものでありました。
その調査・研究に当たっては、担当部署である市産業振興部港湾振興課から、時点の状況について逐次報告を受け、また、宮古選挙区の県議会議員や、フェリー事業者である川崎近海汽船株式会社をはじめとする各関係者(団体)との意見交換を複数回にわたり実施してきたところであります。 令和3年6月15日には岩手県を訪問し、宮蘭航路早期運航再開に向けた要望書を手交いたしました。
〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、観光振興ビジョンで設定したKPIの結果と今後の課題について及び甲子柿についての御質問にお答えします。
千葉博之君 資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 まちづくり課長 平野敏也君 生活環境課長 和賀利典君 地域福祉課主幹 川崎達己君 国際港湾産業課ゼロカーボンシティ推進室長 川崎文則君 産業振興部付課長
◎産業振興部長(伊藤重行君) 我々産業振興部、産業支援センターは、絶えず世の中の状況を見て回っています。その中で特にも、あとは見て回っている商工会議所と協議をする。金融機関も含めた連絡会議を毎月必ず1回開いている。そういうふうにいろんな情報を得ながら今回やっていたときに、12月、思ったほど伸びなかったんです。意外にいいかなと思ったけれども、思ったより売上げが戻らなかったという声が多いです。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 行政の役割として、やはり地域の皆さんが考えねば駄目なんだよだけではなくて、当然それぞれのうまくいった事例だったり、産業振興部的に言うと、観光と合わせた何かもできませんかだとか、そういう提示だとか、そういって、やはり行政も人ごとでなくて、一緒になって地域のことを考えていきたいというふうに思います。 ○議長(古舘章秀君) 藤原光昭君。